アジアの烙印
    一度アジアに駐在した者は、再びアジアにいく運命が待っています。

    それは知らぬうちに背中に目に見えない“アジアの烙印”が

    刻み込まれているからなのです・・・

    その痕は決して取ることは出来ず、深く体に染み込んでいくのです。

    いつしか忌み嫌っていた筈のアジア駐在への想いは複雑なものに変わり

    何かが自分の中で変わってゆくことに気付くのです。

    それは進化した自分なのか、それとも壊れていく過程なのか

    忘れていたはずのある日烙印は目を覚まし語り始めるのです。

    そして烙印が疼く時、その時・・・・・・

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    タイランド_第3の性について考える④
    2008年02月23日 (土) 21:59 | 編集
    日本ではハッテンバと呼ばれているところがありますよね?!

    何が「発展」するのかさっぱりわかりませんが
    innovationでないことは確かに違いありません。

    主に男性の同性愛者がオトモダチを見つけあう
    場所というように理解しているのですが
    異論がある方は・・・・・・そっと胸にしまっておいて下さい。



    私の実家は神戸の垂水(タルミ)というところなのですが
    そのすぐ東に塩屋という所があるんです。
    どちらも、海辺の町で海岸線に並んでいるわけですが
    塩屋に行くと国道2号線沿いに防波堤がずーっと続いていて
    防波堤の海側にはテトラポットがとどーんと連なっています。

    60's~70'sの心正しき垂水の少年は
    海辺に行って釣りをしたり、なぜか散乱しているHな本を見て
    鼻の穴をふくらませたりするのが慣わしでした。

    垂水~明石(タコや鯛で有名な所ね!)や塩屋を超えて
    須磨(海水浴場で有名!)の海はよく行ったものですが
    塩屋はなぜか遊び場にはなっていなかったのです。
    暗黙の了解というか、何故行かないのか全然気にも留めていなかったのですが
    後に聞いた話では、塩屋の浜は有名な“ハッテンバ”であるそうな。

    幼な心に危機感を感じたんでしょうかねー?


    -----------------------------------------------------


    ところ変わってバンコクでのおはなし。

    ある時、多忙を極めていた私は日本に応援を要請して
    しばらくヘルプで1人技術者にサポートでタイに出張してもらうことにしました。
    なかなか来てくれる人が見つからなかったのですが
    広島からHシモトさんが来てくれるということになり
    私はチョンブリで、Hシモトさんはバンコク近郊で仕事をすることに。

    1ヶ月ほど一所懸命働いて頂いた後
    「ちょっとくらい観光に連れて行ってよ~!」という
    Hシモトさんのリクエストにお答えするべく
    ある土曜日、昼から車に乗ってホテルへと
    迎えに参上したのでありました・・・。






    つづく

    -----------------------------------------









    DSCF0453.jpg

    「もっと寄せろよ~!ピッタリつけてっ!!せまいなー荷台。」
    「おめーの立ってるとこが荷台ちゃうの・・・・?」







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    タイランド_第3の性について考える③
    2008年02月16日 (土) 00:03 | 編集
    オカマについて第3弾なわけですが
    意外とまだまだネタがありますねー
    そのうち、海外オカマブログになってしまったらやだなー

    よく考えると、タイで駐在していた会社にも立派なオカマちゃんがいたんですよねー
    赴任して間もないころ、階段を上がっていく最中に、駐在先輩の○ギノさんが
    前を歩いている綺麗な脚のオネーチャンを指差して
    「こいつ去年まで男だったんだせ!」
    と言ったというエピソードを以前に紹介したような気がするんですが
    カルチャーショックでしたねー

    ことほどさようにタイではオカマちゃんの人権が確立されているっていうか
    別に最初っからそんなに差別されてないんですよねー

    まあ、新生児死亡率が低くなってきた今、
    常に男子出生率のほうが若干女子より高いわけですから
    少し、男が性転換するのも自然の摂理ってヤツでしょうか?

    そういや、ハエの爆発的増加を抑えるために
    生殖機能を取り除いたメスバエを大量に放出して
    見事ハエを減少させたっていう事例があるらしいですから
    世界人口の爆発的増加を抑えるには
    世界中にベッピンのオカマちゃんを派遣するしかないのではないでしょうか?







    SeikowithAi_noface.jpg

    ニューハーフショー『MANBO』にて。
    歌って踊れる!聖子ちゃんと一緒に





    つづく










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    タイランド_第3の性について考える②
    2008年02月09日 (土) 00:00 | 編集
    タイではオカマちゃんのことをกระเทย(カトゥーイ)と呼んでるんですが
    ゲイはゲイでเกย์(ゲー)って言うみたいです。
    ま、ここらへん日本でもいろんな呼び方があるので
    今どきは、カトゥーイって呼ぶと本人は「失礼しちゃうわっ!」
    てなことになるのかもしれません。



    私が駐在していたころの話ですが
    近所の美容室にカットしに行ったときのこと。

    髪型にうるさくない私はイスに座ると
    「バリカン使っていいからダーっと短くしてよ!」と言って
    直ちに半睡眠状態に突入しました。

    奥にオーナーのおばちゃんがいるようでしたが
    若い衆が私のカットを担当となり、チョキチョキ切り始めました。
    ちょっと距離近過ぎるやろ?!と思いつつウトウトしていたのですが
    そのうちに妙にイスの周りをぐるぐる回り始め
    コーナーを曲がるごとに私の肘に腰の辺りを押し付けてくるような
    気配があります。

    ・・・・わざとか?

    と思っているうちに彼の股間が徐々に硬くなってきています。


    ・・・・こらアカンっ!


    鏡に映る彼は刈り上げ短髪で、身長は160cmと小柄ながら
    ビルドアップされたムキムキボディで、ものすごーくピタッとした
    Tシャツを着ています。
    短パンだかスパッツだかわからないようなこれまたピタッとしたパンツを
    はいていましたがその中央はだいぶハッスルした状態になっていたのです。


    しばくぞこら。という目で彼をぎろっと睨みつけると
    彼はじっと見つめ返してきました。
    みょーに長い睫毛をしています。
    ギロリ・・・・さらに睨みつける私
    キラリン・・・・心なしか目が潤んできたオカマちゃん

    永遠に続くかと思われたにらみ合いの最中


    コクリ


    彼はうなずいたのです。
    じっと目を見つめながら。
    さらにコクリ、さらにコクリ,and so on



    ・・・・・・あきらかに誘っとるなこやつ

    まともに勝負してもかなわんと思った私は
    大声でオーナーを呼んで言ったのでした。



    「コイツ、こともあろうにワシに股間をすり付けてきよったんやで?!
     ええっ、どないしてくれるんじゃいっ?!」

    「ふふふっ。気に入られちゃったみたいね^^」

    「あんたがちゃんと教育せなあかんやろ?!」

    「ダイジョブよ、まあ、マイペンライ、マイペンライ…」



    結局、残りもそのオカマちゃんがカットする羽目になったのですが
    美容院であんなに危機感を感じたのは初めてでした。
    ある意味スウィーニー・トッドより怖かったかも。

    当然二度と行く事はありませんでしたが
    アイツまだいるんかな・・・





    つづく









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    タイランド_第3の性について考える
    2008年02月02日 (土) 23:51 | 編集
    性同一性障害ってやつがありますよねー!
    正式な解釈がどうなのかよく知らないんですが
    まあ、体は女の子に生まれちゃったんだけど心は男。みたいな。
    あるいはその逆の場合ってことですよね、たぶん。

    映画『転校生』みたいに(古くて申し訳ない)ちょっとの間
    ならスリリングでいいんでしょうが、長年に渡って
    生活していく上でそのギャップに耐え切れなくなると
    心の性に合わせた振る舞いをするようになる人も当然でてくるわけで
    中には体まで改造する人もいるわけです。

    タイのごくフツーな食堂でミョーにくねくねしたウェイターが
    いたら、それは大体においてオカマちゃんです。
    どこからどうみても男ですが、化粧していたりします。
    彼らは(彼女と呼ぶべきか?)は日本の性同一性障害のように
    悩んで悩んで悩みぬいて、ついにカミングアウトってな紆余曲折を
    経てきているわけではないので、明るく、そして必要以上にずうずうしい
    人が多いような気がします。

    タイの文化ってやつが、性に対して寛容なんですかねー、たぶん。
    小さいころからオカマはオカマとして人権が確立されている感じがします。
    親も、まあ一人くらいオカマがいてもしょうがないかなーてな感じですねー。

    タイでは「男らしく」っちゅーのがあまり尊ばれないからだと
    思うんですが、元々、女性の方がしっかりしていてよく働くイメージだし
    それほど差別を受けないんですよねー、これが。

    オカマで綺麗になってバリバリ稼いでいる人は
    むしろ尊敬されたり羨ましがられたりしているかもしれませんね~

    そういや、パリンヤーって名前のオカマのボクサーがいたけど
    あれもやっばりタイならではだよなーと思うわけなんです。







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    バンコクのニューハーフショー『MANBO』にて







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