アジアの烙印
    一度アジアに駐在した者は、再びアジアにいく運命が待っています。

    それは知らぬうちに背中に目に見えない“アジアの烙印”が

    刻み込まれているからなのです・・・

    その痕は決して取ることは出来ず、深く体に染み込んでいくのです。

    いつしか忌み嫌っていた筈のアジア駐在への想いは複雑なものに変わり

    何かが自分の中で変わってゆくことに気付くのです。

    それは進化した自分なのか、それとも壊れていく過程なのか

    忘れていたはずのある日烙印は目を覚まし語り始めるのです。

    そして烙印が疼く時、その時・・・・・・

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    タイ_初年度_(22)_読書
    2007年03月08日 (木) 00:25 | 編集
    タイ人が読書をしている姿ってあまり目にすることはありません。

    日本人は電車で、飛行機で、待ち合わせで、夜寝る前に・・・
    本を片手にしている人はとても多いですよね~

    実際問題こんなに本読んでる人が多い国ってのはあんまりないんじゃないかなー
    と思ってるのは私だけでしょうか?
    ま、海外にもというか海外の方が優れた文学作品
    圧倒的に多いですもんねー、主に欧米ですが・・・

    タイ人の有名な作家って聞いたことがありません。
    タイのそこそこの教養ある人々と付き合って
    読書する姿を見たこともありません。

    待ち時間の長いドライバー諸君もタブロイド紙は読んでいますが
    本を読んでいるのを見たことがありません。
    字が読めないってわけではなさそうです。


    会社にてインタビューしてみました。

    「なぁ、キミら読書っちゅーやつはせーへんのか?」

    男子社員A「うーん、全然しないですねー。めんどくさいじゃないですか」

    女子社員B「あのね、zinさん。今はDVDとかコンピューターでコンテンツが
      配給される時代なのよ!本なんて学生時代の教科書で十分だわ!」

    ゲイ社員C「うーん、私は結構本を読む事あるわよ、学生時代もよく図書館行ってたし。
      でも、日本人と比べたらタイ人はあまり本を読まないかもね。ふふ」


    近頃の若い衆はあんまり本を読まないようです。
    きっと昔も読んでなかったんじゃないの?って気がするんですけど。
    だって、本屋さんがえらい少ないですからねー。
    変な古本屋みたいなんはたくさんあるんですが・・・。

    そういう私も忙しさにかまけて最近めっきり読書量が減ってきました。

    学生気分に帰ってドストエフスキーでも読んでみるか!?

    いやいや、もうそんな気力・体力がないか・・・



    ところで、タイで邦書(日本の本)を購入すると、関税+消費税+αで
    2倍くらいの値段がします。例えば週間現代が700円で売ってたら
    買えないほどの値段ではないけど買おうとは思わないですよねー。

    というわけで、タイへのお土産は米とか酒ばかり
    考えておられるみなさん。どちらも今ではタイで手に入ります。
    ここは、一つ新刊を何冊か持って行ってはいかが?

    きっと喜ばれますよ!


    喜ばれなかったら・・・・?
    そんな人とは付き合うの止めた方がいいですよ。



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    タイランド_テレビについて考える
    2007年03月04日 (日) 22:45 | 編集
    広州の話をしようかなーなんて思いながら
    あんまり面白い事もなかったので、またまたタイの話を
    させて頂きましょう。

    今回のお題はテレビ。
    タイに家電製品を持って行くのはあまりよろしくないと言われていますが
    TVは特にそうですねー。

    家電製品は・・・と言う理由は

    ①200V電源である。
    日本から持ってきて一発でだめにしてる人が
    後を絶たないというのは、笑える話です。
    私? 無茶苦茶でかいトランス持って行きましたよ!
    炊飯器とドライヤーつないで、オーディオガンガンでも
    全然問題なかったですから。

    ②雨季によく雷が落ちる
    タイの雨季にはバンコクでも良く雷が落ちます。
    私が住んでいたマンションは33階建てだったので
    雲の中につっこんでいることがたまーにあって
    “ぱりぱりぱりぱり・・・”とかいい始めると
    窓の外がなんだか怪しく光って、屋上の避雷針に向かって
    斜め下から稲妻が横走りしたりします。

    雷が落ちた時にTVがつけっぱなしだと、
    しばらくTVに残像が残ったようになり、
    うまく見えなくなります。
    下手をすると一発でだめになってしまいます。


    TVについてはいろいろあって、
    実は、日本ではNTSC方式というのを採用しているんですが
    大体、日本以外の世界では、PAL方式と言うのを使ってるんです。
    つまり、日本のテレビを持っていっても見れないんです。
    PALなのかNTSCなのかというのはTVだけではなく
    ビデオもそうなんです。

    だからTVもビデオもPALに対応してないと×。


    日本に帰ってから使うってことはなかなかできないので
    PAL方式のものを現地で購入するのがよいでしょう。


    で、どんな番組やってるかっていいますとですねー

    ①メロドラマ: とにかく韓流と同じでメロドラマをしょっちゅう
    やっています。
    ものすごい男前とものすごい別嬪さんがちちくりあったり
    悲劇にあったりするわけです。つまらないですが、
    病み付きになっちゃうんでしょうねー・・・

    ②中国の時代劇:ま、カンフーものなんですが、ストーリーは少しこみいった
    時代劇のものが多いです。けっこうみんな一生懸命見てますね~

    ③ムエタイ: 日本で野球のナイター放送しているように
    キックボクシングの試合を放送しています。
    最近の若い人は、あんまり見ないみたいですが・・・

    ④漫画: 今は何をやってるんでしょうか・・・
    みんな、一休さんは知ってましたね~
    ・・・さすが仏教国!


    DSCF0463.jpg




    ⑤仏教関係: えらーいお坊さんの話を朝はや~くからやってます。
    「心の灯火」みたいなもんですねー・・・
    えっ、知らない?!


    DSCF0467.jpg


    ⑥喜劇: 吉本新喜劇みたいなヤツがやってます。
    ものすごく、ベタなノリで関西の方は心安らぐ事でしょう。

    ⑦ニュース: 正しいタイ語の発音はやはりニュースを見るのが一番!
    サワディー、クラァァァァップッッッ!と言っております。



    フジ・スーパーの近くにあるレンタルビデオ屋さんで
    日本のテレビ番組をビデオに落としたものがレンタルしてます。
    結構な人気のようですが、著作権という言葉の立場はどこに
    いってしまったんでしょうね・・・・







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    情けは人のためならず 情けは人のためならず
    ベトナム⑰_Bye bye Hanoi, see you again...
    2007年03月02日 (金) 21:00 | 編集
    結局ンとこベトナムには1カ月おりました。

    嫁さんが帰ってからは完全に仕事に没頭し、
    無事にプロジェクトは大成功。
    勢いで来年のプロジェクトも我が社に決定です。
    ふっふっふっ。・・・・・給料上げろよ!


    hotel.jpg

    長らくお世話になったこの部屋ともお別れ。

    DSCF2738.jpg

    テーブルの上もごちゃごちゃしてます。
    片付けて荷造りして最後の現地出勤・・・

    DSCF2750.jpg

    この道も次に来た時には完成しているかな・・・。



    会社で最後のレポートをまとめてD本GeneralManagerに報告

    「いやーーーどうも、おつかれさまでしたーー
     ホント、なんにもお構いできなくてすみませんでしたねーーー
     よかったら~また来てくださいねーーー
     いやーほんと、zinさんがちゅーざいでー
     来てくれたらいいんですけどねーー・・・
     自動車が手放さないでしょうしね~・・・・・」


    D本さんは次に会うときまで生きてるかな?


    ハノイ~東京便は一日一便でしかも深夜0:10発なので
    随分長く待ち時間があり、しかたないので会社のドライバーに
    ちょっと付き合ってもらって車でグルグル、夜のハノイツアーを。


    結局今まで一度も行っていなかったホーチミン廟に
    行って見ました。


    DSCF2787.jpg

    ホー叔父さんの愛称でいまだ国民に篤い信頼を得ている
    ホーチミンさんのお墓で、冷凍保存してるホーチミンさんを
    見ることができるそうです。
    なお、朝の短い時間しか観る事ができないので
    よーく時間を調べて行って下さいね~。


    DSCF2786.jpg

    夜と言うのに大勢の人がウォーキングをしています。
    なんでしょうか、もう必死の形相で全力でウォーキングしてるので
    近寄りがたいです。


    DSCF2788.jpg

    ライトアップされていて建物はとても綺麗に浮かび上がっています。


    DSCF2789.jpg

    警備員はものすごく真剣な面持ちなので
    一緒に写真どう?とはちょっと聞きにくい感じでした。


    この後、「どこ行く?」と運転手に聞かれたので
    「どっか、夜景の綺麗なとこいってくれへん?」とリクエストしたところ


    DSCF2795.jpg

    再びやってきました、ホアンキエム湖


    DSCF2797.jpg

    ま、確かに夜景はひと味違いますねー


    DSCF2794.jpg

    気が付いたんですがこんな木がたくさん生えてます。
    木は根っこからだけじゃなくて、ヒゲからも水吸ってるみたいですねー


    Q:これ、なんでしょう?
    DSCF2793.jpg









    A: 正解は公衆有料トイレでしたー1000ドン/回です。
    DSCF2792.jpg



    中はこんなん。タイやインドネシアと同じく“水洗”ですね!
    紙はついていません。きれいに洗ってそのままパンツはきましょう。
    紙流して詰まらせたら怒られますよ~


    kunekunedance.gif

    バイクの音に混じって、音楽が聞こえるなーと思ったら
    エアロビ軍団がいました。恥ずかしげも無く
    ガンガンに踊ってます。あまり若くて美しい人は
    いないようでしたが・・・・



    とかなんとかしてるうちに、まあまあの時間に。
    ドライバーも週末なのでもう帰りたがっているようです。

    「空港送ってよ!」



    DSCF2804.jpg

    空港に着いた時間はちょっと早かったようですが
    ・・・・まあ、のんびり待つとするか。


    バイバイ!ベトナム。また、来るよ。
    今度来る時は、暑いときに来る事でしょう!





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